事業内容
SUNNY BARDは、以下の事業を行っております。
オーディオビデオソリューション事業
・オーディオビデオ機器の提案、販売
・コンサルティング業務
システム設計を支援 / 導入の計画策定を支援 /(他社の)提案内容の比較 / 比較用のタタキ資料作成 / 提案評価
・コスト削減案の提示販売
インターネットソリューション事業
・MEO TOWN代理店業務(グーグルビジネスプロフィール上位表示対策)
・検索サジェストキーワードの表示・非表示対策
営業コンサルティング事業
・営業代行
・パワーポイント資料作成 / 修正
・トークスクリプト作成
・若手向け研修会 / コンサルティング / アドバイザリー
以上のようなことでお客様に貢献できると考えています。
一例としてオーディオビデオソリューション事業の詳細を以下に記載します。
①システム設計
お客様が実現したい要望についてヒアリングを行い
現場の状況に合わせて使う機器を選んでいきます。
その部屋に
どのような「機能」を持たせるか
それによって、機器の選択が変わります。
通常、簡単なブロック図や系統図という図面を作り
おおまかな構成について、表現をしていきます。
こうすることで、別の第三者(プロ)が見たときに
概ねの構成を把握できるようになります。
SUNNY BARDが推奨するシステムにはポリシーがあります。
オーディオビデオの専門家として、高品質な製品とシステムの設計を支援いたします。
- 誰でも使える簡単なシステムであること
- 遊びはあっても、無駄のない設計であること
- 時代に合わせて、運用を変えていける設計であること
これらを心がけて設計いたします。
安いが使いにくい機器の組み合わせを提案する会社もあるなか
本当に良い性能を持ち、コストパフォーマンスの高いアイテムだけを
紹介いたします。
SUNNY BARDは、システム設計の支援をいたします。
②導入計画の策定支援
例えば、5階建てのビルに引っ越すことになり
そのビルには会議室が20部屋あったとします。
それぞれの部屋にどのような機能を持たせるか
どのような機器を配置するのが適当か、その費用感はどのくらいかかるか
ざっくりとした設計・費用算出を支援いたします。
新築・移転・改修計画などをたてる際に
- どのような機器を導入すべきか
- どのくらいの費用感がかかるのか
- どこに依頼をすべきか
これらを事前に把握することは困難です。
適当でない会社に丸投げしてしまうと
相場の2~3倍くらいで導入されてしまうケースも珍しくありません。
理由は簡単で、商流が長いからです。
そのためSUNNY BARDは以下の支援を行い
- パワーポイントによる機器のプロット案の提示
- 簡単な機器系統と機能の紹介
- 概算コストの算出など
そして、適当な導入計画をお客様と一緒に検討いたします。
③提案内容の比較 / 比較用の資料作成 /提案評価
他社が作成した提案内容の比較や評価の支援をいたします。
オーディオビデオシステムのコンペをすると
導入する規模によっては、数百万~数千万の差がつくことがあります。
例えばこんな感じです。
A社:3,000万円
B社:4,200万円
C社:2,280万円
これは経験上、本当によくあります。
このような差異が起こる理由は、いくつかあります。
では高ければ「悪」で、安ければ「善」なのか?
これは、評価の仕方(基準の設けかた)によって全く答えが異なり
内容十分の場合は、最も高いA社で採用するケースも多々あります。
安物買いの銭失いにならないよう、高値づかみをしないよう
適切な価格で、適切な内容のお買い物ができるように
アドバイスを行い、比較の支援をいたします。
タイミングによっては
お客様側で比較を進めていけるように
依頼用のタタキ資料の作成いたします。
④コスト削減の提案
プロの目線で見積をとることで
10%~30%のコスト削減につながることもあります。
予算 5,000万円の案件なら
10%削減でも500万円の効果があります。
前述していますが規模や依頼の仕方によって
同じ内容で見積依頼をしても、数百万~数千万の差がつく世界です。
コストを削減するには、適切な会社に依頼することが正解です。
一方、適切でない会社とはどんな会社か?
よく出入りしているという理由で
あまり明るくない関係ないジャンルの会社に依頼すると
例えば、こんなことが起きます。
<商流>
お客様 → 広告業者 → 電気業者 → AV業者①(地場) →AV業者②=本流の会社
例えばの話ですが・・
仮に、それぞれ15%のマージンを取った場合、どうなるでしょうか。
AV業者②が500万円で出した見積は、あっという間に約1,000万円です。
2倍です。極端な例だと思いますか? 答えはNOです。よくあります。
システムについて、よくわかっていないので
リスクをみて、もっとマージンを取る可能性もあります。
この中間マージンの500万で別のことできますよね?
中間マージンを可能な限り、省けるように
SUNNY BARDは支援をいたします。